昼は同行者に
「外国人ならサテが食べたいでしょう?」と言われて
Sate Khas Senayanと言うチェーン店に向かった。
昼時という事で満席だ。
Sate Ayam Daging(鶏のサテ) Rp.12,000(約143円)
Nasi Pecel Empal Komplit
東ジャワの伝統料理で、ご飯と茹で野菜に辛いピーナツソースがかかっており
ピーナツ煎餅の様な物も付いてくる。副菜は豆腐揚げの様な物と肉。
Sate Kambing(山羊のサテ) Rp.15,000(約180円)
Ayam goreng(フライドチキン)
デザート
チェーン店らしく、実に卒のない味だった。
サテは熱した炭の上に置かれて熱々だし、どこをとっても不満は無い。
しかし、外食チェーンってレシピ化のプロセスで大事な所を切り落とすのである。
とてもとても大事な部分なのだが・・・
これは起ち上げを経験した人間なら誰もが思う所だが・・・勿体ない(ToT)
とは言え、ご馳走して貰って死ぬほど腹一杯になって苦しかった。
肉ばっかりやん・・・。