清純なオサーンの、チンケで退屈極まる旅行記

by wan_chai
 
タグ:車 ( 48 ) タグの人気記事
 
イタリア車?@Alfa 159
AlfaRome 159(オフィシャルサイト、音出ます。歌います)
2月11日発売予定の2.2JTS2台に乗ってみた。
a0023740_18283967.jpg
最近の車ではすっかりお馴染みとなった鍵の無いタイプ。
ステアリング脇の穴に差し込んでスタートボタンを押すと
クランキングも無しにエンジンがスタートする。
a0023740_18285083.jpg
静かにクラッチを繋いで首都高速湾岸線にスルスルと入っていく。

シフトは格段に扱いやすく、かなり手荒に繋いでもショックを吸収してくれる。
不思議なくらい右手がトランスミッションと繋がっている感覚が薄い。
まるでA/Tの様な不思議な感覚。
試みにクラッチを使わずにシフトチェンジしてみると面白いくらい良く入る。

但し、エンジンブレーキの効きが甘かったりダイレクト感は確実に欠けている。

エンジンはレッドゾーンまで段付きもなく一気に吹ける。
a0023740_18293810.jpg
モーターみたいな加速はmazda RX-8に似ているが159のが遙かに速い。

操作性は相変わらず頑固なアンダーが顔を出すものの
限界まで攻めなければガッチリしたボディがグイグイ曲がる。

みなとみらいの信号に止まって気が付いた。
a0023740_18315854.jpg
この車・・・静かだ。

比較対象が156GTAというせいもあるが、この車はタイヤノイズが聞こえる!
内装の軋みとか、エンジンの咆哮とか
色んな意味でアルファらしかった部分が消えている。

GMのエッセンスがアルファらしさを消したというべきか
アルファを一ランク上のプレミアムセダンにしたというべきか
a0023740_18331543.jpg
非常にデカくなって立体駐車場に入らなくなった159を眺めていると
やはりBMWと比較したくなる。

3シリーズより大きくて
FFでA/Tもあってじゃじゃ馬じゃない静かで運転しやすいアルファ。
それって・・・

でも、やっぱりAlfaかっこいい♡←イタヴァカ
a0023740_18335045.jpg

ツインターボ400馬力と噂されるGTAもいいけど
ガソリンより速いと言われるディーゼル版が欲すい♡(買えないクセに要求する人)

ところで156+3=159
この3ってナニよ??
[PR]
by wan_chai | 2006-01-21 18:35 | 車ヴァカ | Trackback | Comments(15)
 
イタリア娘にメロメロ@AlfaRome156GTA
カーマニアはよく、スポーツカーを女性に例える。

この1ヶ月
シボレー コルベットZ06
フォルクスワーゲン ポロ GTI

と美女続きだったが、このV8 7000ccのアメリカ娘は全くもって好みじゃないし
ドイツ娘はヤンチャで可愛いのだけど何か面白みが足りない・・

と思っていた所にAlfaRome156 GTAを3日間借りられる事になった。

アルファロメオ・・・これ程美しい名前を持つカーメーカーは他に知らない。
ロンバルディアの自動車製造会社(Anonima Lombarda Fabbrica Automobil=ALFA.)を
買収したNicola Romeo氏の名前にちなんでいる。

正直なところ、このイタリア娘はベースの156がお世辞にも速くない車なので
限定モデルとは言え、どれ程のものかと訝っていた。
a0023740_11171383.jpg

でも、現物を前にしたら理性なんてどこへやら。
なんとセクシーな車なんだ・・・。

このイタリア娘ときたら、脱いでもスゴいんです♡
まさに「神は細部に宿る」(ミース・ファン・デル・ローエ)
a0023740_11173047.jpg

キイを捻ると重厚な低音を轟かせて唸る3.2リットルV6エンジン。

早速、熱海まで車を走らせて
温泉に入ったり、新鮮な魚を食べて暗くなるまでゆっくりと時間を潰す。
a0023740_1117459.jpg

日曜の20時。峠道に車がいなくなった頃を見計らって熱海峠を駆け上がる。
大事な大事な借り物、しかも日本には200台あまりしか配車されなかった貴重なモデル。
かすり傷一つ負わせるわけにはいかないので慎重に全開走行。

エンジンは本当に素晴らしい。官能的なアルファサウンドを奏でながら
一気にレッドゾーンまで吹け上がる。
普段ホンダV-TECに乗っていてもこれなら全く不満は無い。

それにしても・・・この車曲がらね~・・・
現代ではあり得ない程のフロントヘビーはFFの悪癖が顕著でアンダーが消えない(ToT)

そこで十国峠に入った辺りから、電子デバイスを信じてアクセルオンで立ち上がってみる。
すると、路面を文字通りかきむしりながらグイグイと切れ込んで行く!
す・凄ぇ・・・

もう、このじゃじゃ馬を乗りこなせるようになるとイタリア病発症である。
路面が凍り始めた箱根峠でもスキール音を上げながら曲がる曲がる。
登りの加速感もノーマルの280馬力車に負けていない。
事実、ここで前を行くR33 GT-Rにあっという間に追い付いて譲られてしまった。

そのまま芦ノ湖畔をぶっ飛んで乙女峠を下る。

今までこのルートを色々な車で走ったけど、文句無しに楽しい車だった。

とは言え、車の方から「もっと♡もっと♡」と煽られてちょっとオサーンはクタクタ。

この車、ステアリングのロックtoロックが1.7回転とレーシングカー並のシビアさだし
切れ角はRV並でUターンはおろか鋭角の路地でも切り返さないと曲がれない。
速度計はステアリングで隠れてしまって、針は180km/hに到達して初めて見える始末。
a0023740_1702836.jpg
エンジンオイルはどんどん減るし、まっすぐ走ってもキシむボディ。
トラブルも無縁とは言い難いし、細かい難点は数え上げるときりがない。

こういう難点が愛おしく思えてしまうのだからイタリア娘は罪作りだ。
ドイツの車はよく出来た工業製品だけど、イタリアの車は芸術品という感覚だろうか。

抱きしめて頬摺りしたい衝動に駆られながら泣く泣くGTAを返したら
こんなパスタ皿をくれた・・・


a0023740_11185172.jpg

可愛過ぎるYO(ToT)



イタリア大好きな元気お姉さんSOLEOさんの突然行列??  【'05 イタリア紀行 ~Firenze】
から久しぶりにトラックバックさせて頂きました。
まだ忙しいのかなぁ?
[PR]
by wan_chai | 2005-12-21 11:19 | 車ヴァカ | Trackback(1) | Comments(34)
 
Red zone(10/22)@BKK
競技スタート前のパドックの雰囲気が好きだ。

一人でクロスレンチを手にタイヤの増し締めや飛散防止をしながら
コンセントレーションを徐々に高めていく。

コースから聞こえるスキール音、劈くようなエグゾーストノートは
聴覚を奪ってくれるので、むしろ集中しやすい。

レンチを工具箱の横に置くとキーンと鈍い音が響く。
ゆっくりとヘルメットを被り、グローブを一本一本指を通しながら装着する。。
パン!と音を立てて 一つ手を打ち合わせると脚がつりそうになりながら
バケットシートに腰を落とす。
ベルトのパズルの様なバックルを閉じると、ステアリングに頭を預け、静かに目を閉じる。

スペシャルガソリンとアスファルト、溶けたタイヤの匂いが渾然一体となって
鼻の奥を刺激する。

この時、この瞬間の手が痺れるような心地良い緊張感に包まれるのがたまらない・・・





RCA(Royal City Avenue)と言えば、BKKのクラブシーンで一世を風靡した場所だが
その後、流転の運命を辿り 現在も形を変えて存在している。
a0023740_049419.jpg

と、まぁそんな事はどうでも良くて
この一角に(というか外れに)屋内カート場が出来たという話を聞いて
ノコノコとやってきたわけである。

♪ノコノコ

いや、音はしないから。普通。
歩く時に音がするのはタラちゃん位のものである。

しかし・・・何故か、後ろからオーイがついてくる。

(-_-;)ナーゼ?

実は夕方、翌日の予約と場所の確認をしにWTCのMKに行ったのだが
ここで小生意気な鹿をハケーンした電話が鳴った。

オーイからだ。
「もしもし?w-チャイ?今どこ?どこに行くの?」

英語を殆ど解さないオーイとの電話は要領を得ない。
結局15分後に再びWTCまで出て来たオーイとRCAまで行くことになってしまった。

「RCAにはよく行くの?」

「初めて。全然興味ないから。」

「・・・。」


果たして、カート場はパタヤやプーケットの物と違い
綺麗でよく整備された屋内サーキットだった。
a0023740_0492797.jpg

電子計測システムも搭載され、自分のタイムや順位を確認しながら走れる。
これは楽しい^^

クラスは3クラスあって、レース方式で走ることが出来る。
早速申し込み、コースイン・・・あれ?
掲示板にはアタクシの名前しか無い。
オフィシャルに
「ねぇねぇ、もしかして俺だけ?」
と聞くと笑って頷いた。

つまんねぇYO!!ヽ(`Д´)ノプンスカ

まぁ、タイムを出すのはこの方が良いし。と自分を納得させる。
いざ、走ってみると・・・吹けない(ToT)
エンジンの当たりか?
立ち上がりが特に悪いので、ドリフトを最小限にして攻略していく。
電子掲示で毎LAP、削ったタイムを確認できるのが実に嬉しい。

結局14LAP目に出したタイムが最高だった。
a0023740_0493937.gif


汗だくになりながらカートを降りて・・降りて・・降り・・・

前腕部が張ってる(@o@;)

すっかりパワステ慣れして筋力が落ちていたらしい
_| ̄|○
    ショボーン

ついでに首周りも横Gに負けてパンパンだ・・・。


帰り道、オーイが腕をマッサージしてくれた。
これは効いた・・・翌朝の筋肉痛が大幅に緩和したのはこのお陰である。

でも、部屋まで来てマッサージしてくれるという申し出はさすがに断った。
なんか・・抜き差しならない事態になりそうな気がするので・・・

なんと言っても清純派ですから♡
[PR]
by wan_chai | 2005-11-14 01:02 | タイ | Trackback(1) | Comments(19)
 
旗的方向也是钱如何・・・?@広州
くどいようだが、カーマニアである。
中国は珍車の宝庫でネタ探しに事欠かない。

今でこそ自動車大国への道を(内容はどうあれ)驀進している中国だが
かつて、技術も金も無い時代に意地だけで国産車を作っていた。

伝説の車「红旗(紅旗)」である。
第一汽車(一汽)によるこの車は毛沢東による指示で開発が始まった。
記念すべき第一号は1976年に完成。
速度計には天安門があしらわれ、冷蔵庫や寝室完備のリムジンだったらしい。

時は流れて、意地も金次第で針金みたいに曲がるようになった現代中国の红旗は
Audiのボディに
Chryslerのエンジン
VWのトランスミッション
というごちゃ混ぜの寄せ集め車に変わっていた。

要人が主に公用車として使うこの珍車を見てみたいな・・・と思っていたら

a0023740_1547183.jpg

红旗明仕来了━━━━━━\(T▽T)/━━━━━━ !!!!!

って、見た目Audiそのものじゃないッスカ・・・。
ホイールは4穴の70。15年以上前の仕様だ。
a0023740_15473219.jpg

リアもそのまま・・・グレード名はCA718DA2E・・。
スターウォーズのドロイドより覚えにくいYO!

内装は本革にウッドで4速M/T。
クラツカノレな香りがプソプソします(ToT)

動くところを見たかったが、あまりウロウロしているのも怪しいので諦めた。

红旗はこれ以外にもリムジンがある上
時期モデルはトヨタと共同開発でCROWNベースになるらしい。

まぁ、この車 一言で言って・・・



節操無さ杉!!


人のこたぁ言えませんが♡

ちなみに、現在では红旗といえばLinuxベースのOSの方が有名アル。
[PR]
by wan_chai | 2005-07-24 15:48 | ビジネス | Trackback | Comments(32)
 
Driving in 尖沙咀@香港・・・?
愛車のキイを捻る。
HONDA特有の甲高いクランキング音と共にエンジンが目を覚ます。

吸い付くように手に馴染んだ本皮ステアリングを右手でなぞりながら
チタン製の冷たいシフトノブを1速に入れる。

グリーンシグナルと同時に4000回転でクラッチミート。
ヘルメットがシートに押し付けられて息苦しい。

右90度のコーナーで彌敦道に進入a0023740_19274770.jpg
滬江から出て来られたKURIさんに軽く手を上げ、コーナーを立ち上がる。

ここで3台をパス。


狭い海防道を抜けると、廣東道を右へ。
普段は一方通行なので、この方向で走るのは初めての経験である。
a0023740_1930141.jpg

左手新港中心の地下ではHRK-HKさんがマンゴーパンケーキに夢中♡ 
右手のTOMATO BOOKSではsammiさんがサボり立ち読み中らしい。

a0023740_19315680.jpgdunhillのターバンおじさんと目が合った。

糖朝を過ぎてヘアピンを右に曲がり、九龍公園徑を南下する。

レッドゾーンを針が激しく往復する。

VTECの高回転域は剃刀の様に鋭い。

レブリミットが無ければどこまでも回ってしまいそうだ。


ストレートエンドでは4速8,800回転まで吹け切る。
ブレーキングを残してテールを流しながら梳士巴利道を左。
半島酒店前を右に入り、梳士巴利花園の中へ入る。
路面がタイルの為、ウェットより滑りやすい。
a0023740_19382952.jpg

釣りをするまさじぃさんに手を振ってインターコンチネンタルホテルの外側を走る。

「!!」

なんとパンを咥えて道端に手を置くあんずさんを発見。
レースのコース上にも関わらず大胆素敵(?)である。

海を隔てた向こうの方ではmokoさんとごーやちゃんが見えた。
(うっ!苦しいなぁ・・・・)

新世界中心裏でチェッカーフラッグを受けると
静かにシェラトン前に車を寄せ、キーを抜いた。
レースクイーンはどこかしら♡


上の画像は全てGRAN TURISMO 4のゲーム画像から取り込んだ物。
自分の車で尖沙咀を走り回れるのは嬉しい。
しかも、その絵もさる事ながら、操作性もリアルでカーマニアにはたまらない。

しかし、プレイした後で 長年サーキットにも行けない憂さもあり
辛抱溜まらず、奥多摩の温泉まで走りに行ってしまった。

結果・・・すぐにブレーキを焼いてしまい、クラッチも破損して切れなくなってしまった。
クラッチ無しで家まで帰った見積もりは59,800円。

随分と高いゲームになってしまった・・・。
il||li _| ̄|○ il||li

KURIさん
HRK-HKさん
sammiさん
まさじぃさん
あんずさん
mokoさん
ぱーたいさん

いつもお世話になっている楽しい皆様にTBさせて頂きました~♪

後日、よ~く見てみると・・・
[PR]
by wan_chai | 2005-05-15 19:42 | その他 | Trackback(1) | Comments(47)
 
トラクター@香港
大埔道をぷらぷら歩いていたら
小さな商店街の中にトラクター(トレーラーのヘッド)が!
a0023740_1242662.jpg
こういう立地にトラックディーラーが入っているのも珍しいけど
でかいトラクターを無理やり店内に飾っているのには瞠目だ。

UD(日産ディーゼル)の販売店だけど
燃費が5km/リッター・・・?!
それって牽引しないで走った数字だろう^^;
フルに積載したら2km走れば良い方だ。

車の販売形態って国によって全く形が違うので面白い。
中国やタイは日本に近いかな・・・。
[PR]
by wan_chai | 2004-12-22 12:15 | 雑感 | Trackback | Comments(4)
 
残照@澳门
薄暗いターミナルから目を窄めながら外に出る。
強い日差しにくしゃみが出そうだ。

右手のバス乗り場に向かい歩くその眼前に
大きなスタンドと高速コーナーが現れる。a0023740_1673086.jpg
無数のブラックマークが路上に残り
レース用ガソリンの鼻を衝く匂いがする様な錯覚を覚える程に生々しい。

しかし、タイヤかすも片付いているし 祭りは確かに終わっている。

a0023740_1681710.jpgMacau Grand Prixと言えば、F3(F1、F3000の下に位置)の
事実上の世界チャンピオンを決めるF1への登竜門。

思い出されるのは1990年の伝説の死闘。
当時、炎の様に才気溢れる二人のDriver
England F3チャンプのMika Häkkinenと
Germany F3チャンプのMichael Schumacherによる対決である。

第1レグで1位を獲得していたMikaが
第2レグ終盤、トップを走るMichaelを捉え
スリップストリームから抜けた瞬間、Michaelのテールをヒット。
マシンはスピンして大破。本命と言われていたMikaはチャンピオンシップを逸してしまう。
泣き崩れるMikaを尻目にMichaelがガッツポーズをとった姿は印象的だった。
a0023740_1693522.jpg
翌年、二人はF1へステップを上げたが
その道は大きく明暗を分けた。

今を以て 揺るぎない世界チャンプのMichaelに対して
Mikaは不本意な成績のみを抱えてひっそりと引退。

この、マカオのストレートが二人の人生を決めたと思うのは
少々思い入れが強過ぎだろうか?

こうしてコース脇に腰を落とし、ドライバーの目線にすると
湧き上がる興奮を禁じ得ないが、同時にもの凄い畏怖を覚える。a0023740_16123026.jpg
狭いコースの向こうは壁・壁・壁。
コーナーというコーナーは全てブラインドで何も見えない。

当時、テクニックに優るMikaが何周にも渡ってアタックしてもMichaelのブロックを崩せなかった理由は明白だ。
このコースに抜き所は殆ど無い。
マシンの性能差が殆ど無いF3であれば尚更である。a0023740_16132239.jpg

通常のサーキットにあるグラベル(サンド・トラップ)も無い。
僅かなミスをも許容せず、常に死の危険が付き纏う。
Red Flagを見て減速した所で到底間に合わない。

まさに英才教育を受けて来たトップドライバーが
最後のステップを争うに相応しい場所かも知れない。



妄想から現実に戻ろう。

当初、ここをレンタカーで走るつもりだったのだが
コースはそのままで、道路は通常通り使われている。
これでは少々欲求不満となりそうだし
エキサイトして攻めようものなら、対向車にぶつかってしまう(+_+;)

驚いた事に、バスもほぼ通常営業だ。
どうやって乗客はコース、というか路上に出るかというと・・・
a0023740_16144061.jpg
なんと!タラップが置いてあるのだった。

興奮して見ていたら日が暮れて来た。
マカオには抜けるような青空と夕暮れがよく似合う。
晩飯を食べに行こう。
[PR]
by wan_chai | 2004-11-22 15:05 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
 
乗用車@中国
a0023740_1941198.jpg

乗り物シリーズ(?)第2弾
上海空港から乗せてもらった車は(多分)これ。
天津一汽製の威楽(VELA)。

中国オリジナル車(←実は間違い)に乗るのは初めて(いつもVWとかばかり)だ。
初めて見た感想は・・・何かに似ている。(後に判明)
でも、こんなにコンパクトなセダンは日本には殆ど無い。
乗ってみて更に混乱した。
内装が意外と上質で、高級感さえある。
a0023740_19445277.jpg


走りも悪くない。足回りもエンジンも。

・・・エンジンはどこのメーカーだろう???かなりよく吹けるなぁ。。
中国メーカーってこんなに技術力が高かったの?!
カーマニアにはかなりショッキングな事実。

でも、調べたら簡単に答えが出た。
天津一汽はトヨタと提携しており、ダイハツの今は無くなってしまったシャレードを夏利という名前で売っていたのだ。
威楽は、そのセダン版。
ご指摘頂き、調べた所後継車になったVitzのセダン版Platzベースでした
よく見たらデザインもクリソツ
そらー見た事あるわけですね^^;

価格は約10万RMB(約140万円)。

今や中国での現地調達率は上がる一方。
基幹部品工場もそろそろ立ち上がる筈。

でも、技術が上がれば人件費も上がる。
中国市場に売りたいから進出しているだけのメーカーからすれば
コスト上昇してしまえば、輸出基地はタイ等別の国にするのは自明の理。

中国メーカーにとっては生産技術が上がって来た今、
製品開発力を磨かないと、中途半端な存在になってしまいそうな気がする。
いや、もうなっているのか?
冷静に見ると、中国の製造業って一部を除いて結構微妙かも。
[PR]
by wan_chai | 2004-10-03 20:04 | 雑感 | Trackback | Comments(4)


S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
タグ
ブログパーツ
最新のコメント
最新のトラックバック
屋台のトウフー
from ポンポコ研究所
ひも
from ポンポコ研究所
"Pizza怪獣"なayo。
from lazy*ayo
新春は、田舎をサイクリング
from ポンポコ研究所
プリンス粥店(โจ๊กป..
from ポンポコ研究所
以前の記事
2014年 09月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月
2004年 10月
2004年 09月
2004年 08月
2004年 07月
2004年 06月
2004年 05月
検索
MENU
ライフログ
カテゴリ
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
関連リンク