清純なオサーンの、チンケで退屈極まる旅行記

by wan_chai
 
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最後の朝(8/20)@プノンペン
今朝も猛烈な日射しがカーテンを灼く。
隙間から入る日射しが脚に当たるとチリチリと音を立てる気がする程熱い。

窓の外は相変わらず雄大なメコンの流れである。
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あまり時間が無いので、急いでブーディンに向かう。
これで3食続けて同じ店ですよ?
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と言っても、3回とも違うオーダー方法になるのがここの面白い所。

ヌンパンサチ(ヌンパンパテ)は定番の様だ。
次々とバイクが停まって買っていく。
炭火のトースターには常にバゲットが乗っている状態である。

今回最後のヌンパンサチだ。
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これを真似して奇妙なバゲットサンドを作る人が再び出ない様に
拡げて具の奥の奥まで見ちゃうんだから(/▽*\)~♪ イヤァン
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どれどれ、中はどうなってるのかなぁ♡

とか、プノンペンの下町でブツブツ言ってるおヴァカなオサーン。

ここはパテを使っていないらしい。
ちなみにタレはこんな感じだった。
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何となく、店のスタッフとは顔なじみになったが
いかんせん滞在が短過ぎた。

彼女達と萌え萌えジャンケンができるまで仲良くなるにはもう数日必要だろう。

更にあと1日あれば野球k・・・"/(;-_-) イテテ・・・

部屋に戻るとすぐに着替えてホールへ向かう。

2度目の朝食は・・・
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激 不味かった・・・

il||li _| ̄|○ il||li
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by wan_chai | 2008-10-29 21:20 | 食べ物 | Trackback | Comments(17)
 
ブーディンでディナー(8/19)@プノンペン
夕方、ブラブラとブーディンを散策してみる。
元々は高級なアパートだったのが廃墟化してスラムになったわけで
建物の造りは基本的に日本の団地に近い。

よく見ると手すりが全部無かったり、壁がカビで違う色になっていたりするが。。
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ここでも子供が回覧板を持ってお隣に行ってるのだろうか。
親に閉め出されて大泣きしてる子供の声や
灯油を売りに来た車の音楽は聞こえないが・・・。
そう言えば生協の箱も見当たらないな。


さして見るものもなく、散策も飽きたので昼間に食べた店で晩飯にした。
夜はメニューから選んだ炒飯と、ガラスケースにあった卵焼き。
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さて、食後は昨日のジュース屋台のお姉さんの所へ行こう。

バイタクを探すと・・・

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by wan_chai | 2008-10-27 18:01 | 食べ物 | Trackback | Comments(18)
 
ブーディンでランチ(8/19)@プノンペン
昼はカンボディアーナホテルに戻る事になったが
どうせランチで外に出るので、食事のできる所で下ろして貰う様に頼んだ。
するとドライバーが

「それなら近くにお薦めの店があります。」

と言って車を停めたのはブーディンのすぐ裏手だった。
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やはりこのエリアは庶民的な店が集まっているらしい。
この店、良く見るとヌンパンサチ(ヌンパンパテ)が左にあって
右はお馴染みのトレーが並び、更に席には普通のメニューも置いてある。

何だか3 in 1みたいな店なのである。

マクソと吉牛が同居するロイホみたいなもんか←例えが酷すぎ。。

店頭で指差し注文してご飯を選ぶのは東南アジア共通。
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カンボジアの面白いのは、こういう店でも大抵は
テーブルにお茶の入ったデカい急須が置かれること。
タイや台湾では無く、中国に近い感覚である。
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左下の皿はイカのすり身揚げだった。

食べ終わって目の前にある市場をブラつくが、殆ど開店休業状態。
そう、カンボジアはお昼寝の時間を取るので昼下がりは
かなりの店が閉まってしまうのである。

甘味をちょこちょこつまみながらブーディンを冷やかしてホテルに戻った。

何だか、この辺りが危険だなどとは思えない位、居心地が良くなってきたアタクシである。
この程度なら普通に住めそうだな・・・家賃が払えれば。だが。

il||li _| ̄|○ il||li←結局カンボジアでも立場は変わらなかった人
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by wan_chai | 2008-10-25 20:09 | 食べ物 | Trackback | Comments(20)
 
托鉢(8/19)@プノンペン
プノンペンの朝は托鉢の姿がよく見られる。
黄色い傘を差した僧侶が門前に立つと、例外無く市民は靴を脱いで喜捨をし
合掌して感謝する。
(喜捨する事で徳を積ませて貰ったという考えに基づく。)

上座部の僧侶は料理も労働も、勿論ケコーンも禁じられており
人々に徳を積んで貰う為に托鉢を行い
住民は喜んで喜捨したり、食べ物を寺に寄進している。

ちなみに、寺に寄進されたご飯はごった煮状態なので強烈な混ぜご飯になっているらしい・・・。

街中で小さな奥様が喜捨に出て来た。
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ちゃんとできるだろうか・・・みんなで見守る。
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どうやら、靴を脱ぐのを忘れちゃったみたい。

しかしこの子に限らず、カンボジアの子供達はしっかりしている。

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by wan_chai | 2008-10-22 21:46 | ASEAN(タイ以外) | Trackback | Comments(20)
 
プルメリアの白(8/19)@プノンペン
カンボジアの金色に輝く寺院にはプルメリアがよく似合う。
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寺の前でよちよち歩きしている子供と仲良くなって遊んでもらった。
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カンボジアは実に子供が多い。
いや、多く見える。

カンボジア人に、その話をした所
「確かに子供が多いけど、大人が少ないでしょう?老人は全然いない。」

「多くの子供は大きくなる前に死んじゃうから。
 老人はポル・ポトに殺されたのと、病院が無いからちょっとした病気でみんな死ぬ。」


思い出した。
カンボジアの医療はまだ、相当な低水準にあるのである。

2003年なので5年前のデータだが
5歳未満の死亡率 140 
乳児死亡率(1歳未満) 97


実に1,000人中140人が5歳になる前に死んでしまう
状況にあったのだ。


と、後ろから急に呼びかけられた。

誰や?
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by wan_chai | 2008-10-20 20:22 | ASEAN(タイ以外) | Trackback | Comments(32)
 
朝の勤行?(8/19)@プノンペン
3つ目の市場をつまみ食いしながら歩いていたらストゥーパが見えた。
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カンボジアの仏教寺院は他国と明らかに違っていてなかなか面白い。
まず、一番目につくのは必ず門にいるナーガである。
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元々はインド神話の蛇神だが、クメールでは仏教と結び付いている。
この辺り、クメール(アンコール)王朝でヒンドゥーと仏教が混淆していた影響だろう。
街中でも橋やら遊園地やらでやたらとよく見る。

中に入ると、本堂の手前にストゥーパともう一つ何やら仏塔があった。
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なんだろう?

口を空けて唾液を垂らしながら見上げていたら
ちょんちょんと肩を叩く手があった。

・・・?

肩を叩いたのは・・・
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by wan_chai | 2008-10-17 21:18 | ASEAN(タイ以外) | Trackback | Comments(20)
 
市場の朝食(8/19)@プノンペン
今朝もメコンに昇る強烈な朝日で目を覚ました。
今日はホテルのブッフェではなく外で食べようと 街に出た。
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よく知られている市場はセントラルマーケットとオールドマーケットだが
それ以外でも中小の市場が街の至る所にある。
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生鮮に関しては売っている物に大差は無く、規模が違うに過ぎない。
最初の村でもグランバニアでもキメラの翼が25Gなのと同じである。
大体、店で売ってる一番高い武器よりも
どこかで拾ったり、カジノで一発当てた方が最強の武器になるわけで
額に汗して稼いだ金で買うより
盗っ人猛々しくも、他人様の宮殿に浸入したり洞窟の中で拾得物横領するか
朝から晩までスライム達とギャンブルに明け暮れた方が強い
のである。

それって・・・
リアルのプノンペンそのものじゃなかですか!

アタクシも国民の財産を切り売りして、朝から晩までカジノで美女と過ごしてみたいわ~♡

・・・そろそろ現実世界の朝食としよう。←少々現実逃避気味
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by wan_chai | 2008-10-15 21:49 | 食べ物 | Trackback | Comments(26)
 
タイカンボジア国境で交戦
先日、銃撃戦があったタイ・カンボジア国境で先ほど、交戦が確認された模様。

ソース:The NATION(WEB)

タイ陸軍によると、国境でタイ陸軍とカンボジア陸軍が衝突。
カンボジア軍兵士が一人死亡、双方に負傷者も出ているとの事。

フン・センカンボジア首相による最後通牒にタイが応じなかった事による紛争であり
双方とも戦争を辞さないとの発言もある事から、このまま戦線が拡大する恐れもある。

タイ、カンボジア国境は閉じられている可能性もあるので気を付けるべき。
というか、近付くべきではないと思われる。


それにしても、日本のマスコミは相変わらず反応が悪い・・・。

21:52 追記
ようやく日本でもニュース配信。
Excite記事

死者は二人になったとの事。
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by wan_chai | 2008-10-15 19:33 | ASEAN(タイ以外) | Trackback | Comments(10)
 
とばり(8/18)@プノンペン
プノンペンの夜は暗い。
カンボジアは悲惨極まる内戦を収束させるため、
1992年、国連カンボジア暫定統治機構(UNTAC)を受け入れた。
これに伴い、平和維持軍(PKF)がカンボジアの街に入った。

現役の軍人が闊歩する街は独特の匂いを醸す。
夜の街は酒と女と博打で光るネオンが道を照らし
それ以外の場所はまるで存在しないかの様に暗闇が支配する。

ベトナム戦争当時、米兵が休養していたバンコクやパタヤには
若干薄れてはいるものの、同じ退廃臭が確実にある。
マレーシアホテル界隈やスクンビットの奥にある安宿に行けば
1970年台からカレンダーを捲る事を放棄した老人達が
酒と女の匂いに囲まれたまま居座り続けているのを今も目にする。
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晩飯を求めてシアヌーク通りを進んだが、本当に夜は大した店も無い。
適当に見掛けた麺の屋台に入った。
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大して旨くもない牛肉の麺を食べる。
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隣の真っ暗な屋台で女の子にドラゴンフルーツシェイクを作って貰う。
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どうやら停電中だったらしい。
真っ暗だったので仕方なくストロボを焚いたらバックが飛んでしまう程、暗かった。
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さて、食事は何を食べようかな・・・

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by wan_chai | 2008-10-13 10:46 | 食べ物 | Trackback | Comments(26)
 
花の香に惑う(8/18)@プノンペン sanpo
美しく生けられた花は素晴らしい。

しかし、本当に人の心を激しく動かすのは野に咲く花であると思う。
何となれば、いかな匠の技にあっても自然の持つ美しさにはかなわないのである。
花は野にあってこそ美しい。
手を掛け過ぎて本来の美しさを削いではいけないのだ。

カンボジアの様な貧しい国では加工食品の類が本当に少ない。
その殆どを輸入に頼る以上、仕方ない事である。

この日の午後、伺った家でお茶を頂いた。
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華人の家ではやはり月餅がお約束である。
勿論、卵黄入り♡
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アタクシがしかし、気になったのはコチラである。
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ロンガン。

この薬効も多い果実は中国やタイでもよく目にして食べていたが
ここでお手伝いさんが剥いてくれた このロンガンは何だ?
瑞々しさが生き物のように溢れて輝いている。

試しに一粒、口に入れてみると甘味と酸味のバランスが素晴らしく
果肉の食感も最高である。

何だこの美味さは?!

思わず立て続けに10個ほど食べるアタクシ←意地汚さ過ぎ
この家の美しい娘がニッコリ笑うと

「この地区はロンガンの名産地で、これは今朝摘んできたばかりです。
 美味しいでしょう?」

「☆■○♪★×▼!」
←口いっぱいに頬張って返事出来なかったヴァカ

そこへ、手伝いの女の子が数人集まって床に何かを拡げ始めた。

何だろう?
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by wan_chai | 2008-10-10 10:34 | ASEAN(タイ以外) | Trackback | Comments(36)


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