420mもの高さを誇るIFC。
この時期に見ると、天に突き刺さるようで恐ろしいまでの迫力だ。
天星碼頭までゆっくりと歩き
一生に一度の贅沢と思い、緊張の面持ちで
天星小輪の
アッパーデッキへ。
(
嘘です。乗ったこと ありますわ。2回くらい。)
何だか目の前に島が出来とる・・・航路が長くなった気がするなぁ。
尖沙咀から佐敦まで歩いて、春天 拉麺小龍飽へ。
ここの手打ち麺も捨て難い。
頼んだのは鰻拉麺と冷やし麺。
冷やしは乾燥鮑を戻したものがのっていて美味。
しかし・・・鰻の方はどうしたことか?味が落ちた気がする。
小龍飽にも冴えが無く、残念だ。
とどめがトイレ。
こんなに内外装に気を使いながらトイレは酷く汚い。
この後はブラブラとつまみながらあちこち覗いて宿へと戻る。
今日は何食食べたのだろうか。
寝る前に部屋でこんなものも・・・
下の注意書きによると
「世界各地の何千ものホテルでシーシを洗濯するのに・・・」
シーシねぇ・・・。