Bari滞在は招待なので、朝食も自動的につく。
しかし、ホテルの朝食なんて美味しいわけもなく
期待もせずに、会場に向かった。
Buongiorno!お部屋番号は何番ですか?
部屋番号を伝えると
おお、Giapponeseでしたか!特別メニューを用意しました!
(-_☆)キラーン
激 厭な予感♡
The 予感的中♡
海苔入りの味噌スープと、マグロの醤油カルパッチョ(ガリ付き)風が登場。
il||li _| ̄|○ il||li
ありがたく頂戴した後は、普通の物を。
可も無く、不可も無い、ホテルの朝食。
アーモンドミルクを貰っておこう。
食後はエスプレッソにラテ(ミルク)を加えて貰う。
アメリカで言う、カフェラテだけど厳密には別物。
ちょっと時間があるので街へ出てみた。
どうやら、営業しているのはfruttivendolo(八百屋)が多い。
旧市街まで30分ほどかけて歩いてみたら
mercato del pesce(魚市場)があった。
期待して中に入って見たが・・・
ここもfruttivendoloしか開いていなかった。
どうなってるんだろう???
更に海沿いの入り組んだ路地を歩く。
スペインの田舎町を探索した時と同じ感覚だ。
あれ、又fruttivendoloがあった。
この旧市街の先に目的地がある。
それにしても、ただの野菜を入れる箱も洒落ている。