清純なオサーンの、チンケで退屈極まる旅行記

by wan_chai
 
成都大熊猫繁育研究基地情報(8/15)@成都
8時の開園から40分くらいすると、
少しずつ(それでも20人程度)人が増えてきた。
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仔パンダ達は段々、ダレて動きが悪くなってきた。
やはり暑いからだろうか。

パンダ幼稚園の隣には生まれたばかりのパンダの赤ちゃんの為の施設があり
8/1~10頃に生まれた4頭が保育器に入っていた。
まだピンク色にうっすらと白黒が浮かんで来た程度の
ネズミみたいなパンダがパタパタ暴れているのもメッチャ可愛いですよ?

一体、この動物はなんでこんなにも可愛らしく生まれてきたのだろう?

ここは撮影禁止にも関わらず、日本人とフランス人観光客で
ストロボを焚いて注意される人が続出していた。
動物や赤ちゃんにストロボは良くないのでやめませう。
(北京語と英語で注意書きも沢山ある)

さて、この頃になるとパンダ達も餌の時間の様だ。
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此の様に植わっている笹も食べるが、何やら特別な竹も搬入している。
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食べ終わると、ダラダラと戻ってきた。
朝一番の元気はもう、無い。
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たまに、一頭でゴロンゴロン坂道を転がって遊んでいたりする位だ。
いや、これだけでも上野動物園で見たら
喉が張り裂けそうな悲鳴が上がるほど可愛い姿ですけど
この基地では、犬が後脚で耳を掻いている程度の仕草で、誰も気にも留めない。

さて・・・
実は、公式に全く書かれていないけれども
仔パンダを膝に乗せて撮影できるサービスがあるらしい。
さっきの竹を搬入している所(パンダ幼稚園と保育器のある所の間)で小姐に訊いてみると

「9:15頃から受付します。」

との事だった。



全然わからない地図を見ながら、園内を迷っている内に9:20になっちまった。
扉の所に戻ると、人だかりがしている。
受け答えをしていた小姐が手を振って

「来て、先に入って。」

おや、覚えていてくれたのか。凄いな。

ところで、実は入園するから逡巡していた。
と言うのも、この仔パンダ抱っこは、現金1,000元(約12,000円)もするのである。

中国で1,000元って凄い価値だ。
最近でこそインフレで価値が下がっているけれど
いまだに庶民的な店で100元札は受け取ってくれない事もあるのである。

しかも、これが一人料金である。
子供3人の5人家族なら5,000元(約60,000円)!
払わないと中にも入れないシステムである。

しかし、ちょっと前まで人民元相場は1元≒16円近かった。
円高の今は随分お得だし(但し、当時は このシステムも安かった)
多分、この先値上げする事はあっても値下げはあり得ない。

とまぁ、色々と自分を納得させて現金を支払った。
ちなみに、クレジットカードも銀聯カードも使えない。ATMも無い。
最初から現金を用意して来る必要がある。

さて、中に入ると靴カバーと青いポンチョの様なカバーを着させられる。
そして待つこと数分。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

こんな感じで、順番に呼ばれて2分位小姐がカメラで撮影してくれる。

膝の上で一生懸命竹を喰ってるこいつら。
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毛皮は結構、ゴワゴワしているとか
意外にまつ毛が長いとか(ツケマでもエクステでもない。多分。)
前脚は竹を食べる為の独特な進化をしているとか
よーーーくわかります
a0023740_15462753.jpg

いや・・・これは1,000元払う価値がありますYO
借金してでも。。←貧乏過ぎ(ToT)

そして、仔パンダの重さの余韻に浸りながら
再び建物の外に出るとツアー客が押し寄せていた。
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日本語も聞こえてくる。
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「結構、可愛いわね。」
と言う声も聞こえるが、樹の上で寝ていたり
芝生の上で大の字になっていたりで、もはや全然面白くない。
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ここはやはり、ツアーを使って来ると楽しめない。
朝一番にタクシーで来ることを強く推奨。
(特に夏場)
往復70元に入場料一人58元しかかからない。

ところで、ここまで大熊猫(ジャイアントパンダ)ばかり見ていたが
小熊猫(レッサーパンダ)のコーナーもある。
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でも、人影もまばらで ふてくされ気味・・・。

さて、10時近くなったのでそろそろ帰ろう。
途中で捕まえた電動車にチケットを見せて一気にゲートまで戻る。
入口では更に多くのツアー客が入場していた。
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by wan_chai | 2011-09-23 16:03 | 雑感
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