清純なオサーンの、チンケで退屈極まる旅行記

by wan_chai
 
ヴィア ドロローサ(Via Dolorosa)(12/13)@エルサレム
最後はキリスト教の聖地へと向かう道。
Via Dolorosa(悲しみの道)である。

非常に有名な、イエスが裁判にかけられてから
十字架で処刑された後までの道のりである。

この先、解釈が難しい場面もある為
聖書の引用はwikipediaからとします。

第一留 ピラトに裁かれる
「ピラトはもう一度官邸に入り、イエスを呼び出して、「お前がユダヤ人の王なのか」と言った。」
-『ヨハネによる福音書』 18:28~18:33

改めて読んでみると、裁かれた場所では無くて呼び出された場所の様だ。

この場所は今、学校になっている為入れない。

第2留 有罪に定められ、鞭で打たれる
そこで、ピラトはイエスを捕らえ、鞭で打たせた。 兵士たちは茨で冠を編んでイエスの頭に載せ、紫の服をまとわせ、 そばにやって来ては、「ユダヤ人の王、万歳」と言って、平手で打った。 ピラトはまた出て来て、言った。「見よ、あの男をあなたたちのところへ引き出そう。そうすれば、わたしが彼に何の罪も見いだせないわけが分かるだろう。」イエスは茨の冠をかぶり、紫の服を着けて出て来られた。ピラトは、「見よ、この男だ」と言った。 祭司長たちや下役たちは、イエスを見ると、「十字架につけろ。十字架につけろ」と叫んだ。ピラトは言った。「あなたたちが引き取って、十字架につけるがよい。わたしはこの男に罪を見いだせない。」 ユダヤ人たちは答えた。「わたしたちには律法があります。律法によれば、この男は死罪に当たります。神の子と自称したからです。」
(中略)
ピラトがユダヤ人たちに、「見よ、あなたたちの王だ」と言うと、 彼らは叫んだ。「殺せ。殺せ。十字架につけろ。」ピラトが、「あなたたちの王をわたしが十字架につけるのか」と言うと、祭司長たちは、「わたしたちには、皇帝のほかに王はありません」と答えた。 そこで、ピラトは、十字架につけるために、イエスを彼らに引き渡した。こうして、彼らはイエスを引き取った。 イエスは、自ら十字架を背負い、いわゆる「されこうべの場所」、すなわちヘブライ語でゴルゴタという所へ向かわれた。
-『ヨハネによる福音書』 19:1~19:17


鞭打ちの教会
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中に入ると、シスターが一人後方の椅子に座り
眼を閉じたまま、祈りを捧げていた。

静謐の空間
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ちなみに、この教会の建築自体は新しく
当時からあったわけではない。(当時の敷石と書かれた石はあるにはあるが、果たして・・・)
そして、同じ敷地内に有罪判決の教会も建っている。
a0023740_16101764.jpg

ここから、悲しみの道が始まる。



外に出て、石畳の道を戻って行く。
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熱心な信者は、実際に十字架を背負って同じ道を巡礼すると言う。
今回は全くいませんでしたが・・・
(そもそも、どこも貸切り状態)

さ、行きましょうか。お嬢さん♡
a0023740_16252356.jpg

※たまたま撮っていた写真に見切れていますた

第3留 最初に倒れた場所
イエスが十字架の重みに耐え切れず、倒れた場所と言われる。
a0023740_16254293.jpg

何でこんな残念な色遣いにしてしまったのか・・・(-_-;)
中も残念な感じで、土産物屋の中にポツリポツリと像がある。
全く歴史の重みも感じられません♡

第4留 悲しむ母マリアと出会う
第5留 キレネ人シモンがイエスを助ける
a0023740_16255640.jpg

第6留 ベロニカがイエスの顔を拭く

この時の布がサン・ピエトロ寺院にあるベロニカのベールである。

それにしても、生活の場とは言え汚い。
別の意味で悲しみの道になっている気がする・・・
a0023740_16261044.jpg

なんかちょっと臭いで!

第7留 二度目に倒れた場所
第8留 イエスがエルサレムの婦人たちに語りかける

a0023740_16263390.jpg

イエスは婦人たちの方を振り向いて言われた。「エルサレムの娘たち、わたしのために泣くな。むしろ、自分と自分の子供たちのために泣け。人々が、『子を産めない女、産んだことのない胎、乳を飲ませたことがない乳房は幸いだ』という日が来る。」
-『ルカによる福音書』 23:27~23:29


第9留 三度目に倒れた場所
コプト教の教会脇を通ると、大きな教会が視界に飛び込んでくる。

ここがキリスト教の聖地、聖墳墓教会である。
a0023740_16265160.jpg

(画像は教会側から見た尖塔)
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by wan_chai | 2011-04-02 16:24 | 他国 | Trackback | Comments(10)
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Commented by toramaman at 2011-04-02 18:26
わたすって…
ここだけの話 大学時代 一度だけ 川越の教会 聖書持っていきましてん
迷える子羊状態で… こりゃあもう立派な なんちゃってクリスチャン?
キリスト教の聖地 興味深いレポートで鹿
Commented by saltycaty at 2011-04-02 19:12
あ~、こういう石畳の道って、膝の弱い人にはつらいんだよね。

難しい聖書の部分は読んでない人(笑)

ちなみにCatyはクリスチャン~。
Commented by xxayoxx at 2011-04-02 21:24
悲しみの道に、その時その時の出来事が記されているとは知りませんでした。
ホントなのかな。。。


ミッション系の学校に通っていたけれど賛美歌の方に夢中だったので
聖書を読んでも、??。
でも聖書に記されている事とバチカンが云っている事とかの食い違いってどうなんだろか。。。
せめて統一してほしかったりする。。。

歴史は絶対じゃないから魅力的。結局分からないから皆を引き寄せるんだろ~な~。
Commented by wan_chai at 2011-04-02 22:23
寅母さん こんばんは~^^
そ・そうなんですか?!( ̄□ ̄;)
って、ここだけの話にする程深刻な話では無いような・・・

クリスチャンになるにはミサに行くのではなく
洗礼を受けないとダメですYO

・・・で、その聖書はどこでパクったんで??
Commented by wan_chai at 2011-04-02 22:24
きゃてーさん こんばんは~^^
おおっ
なんちゃってクリスチャンキタ――(゚∀゚)――!!

ムスリムなのにクリスチャンを名乗って豚肉食べる人
ほんとに多いですよねぇ。(-_☆)キラーン

ローマ市内を一日歩いて膝が砕けたアタクシ。
翌日から、例え一歩でもバイクで動く事にしますた♡
Commented by wan_chai at 2011-04-02 22:28
ayoさん こんばんは~^^
スルドいですね( ̄ー ̄)ニヤリッ
実は、このポイントは時代によって位置が変わっていて
本当の所は誰もわからなくなっています。
そもそも、この道は当時の物ではありません。

聖書の授業、真面目に聞かなくちゃダメですYO!
アタクシ、一度 聖書の時間中に役満上がって
立ち上がった時に、先生に引っぱたかれますた。
それ以来、聖書は嫌いに・・・(-_-;)

聖書に限らず、宗教の解釈は時代や宗派によって変わります。
それが無ければ、宗教戦争なんて起きません。

結局のところ、宗教にも歴史にも絶対は存在しない。
ここに気付かない人達が争いを起こすんですよね。

えぇ、アタクシとか♡
Commented by magomagom at 2011-04-03 00:41
わたすって…(寅ママさん風に!)
ここだけの話  中学時代から 宗教(聖書)の授業のある学校に
通って居りますたが・・・ テキトーと言うか 寝てばかりで・・・
今 ここで こうして 読ませて頂くと 宗教の時間が 懐かしい!
あの頃の 先生のお顔が 浮かんでしまった!
Commented by wan_chai at 2011-04-03 00:50
酒なママさん こんばんは~^^
あ、あれですね?
インドネシア国籍を取得した人と(ピー)でT学になったと言う・・・

みんな、結構懐かしいもんですよね。
聖書で殴り合った日々が・・・
Commented by Annepa at 2011-04-03 20:33
ええっとぉ
画像がきれいだし、こういうところは興味津々です♪
もちろん御嬢さんにも興味津々です(笑)
でも、あまり文章をたくさん入れないでください・・・
老眼で見えないから(笑)
Commented by wan_chai at 2011-04-03 20:37
Annepaさん こんばんは~^^
いやー
本当に文が多いんですが
ここは画像だけだと、何の場所かわからないんですよね・・・

アタクシもナニを書いてるのかわからなく。。。
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