量産型オサーンの         ありふれた食べ歩き

by wan_chai
 
肉菜市場(12/31)@麗江
いまどうしてる?
wan_chai 麗江肉菜市場なう

と、何故かツイッター風♪

どこに行っても中国の市場は騒々しい。
湿気った空気と匂い。屋根の下で声がこだまして

まるで夢の中にいるような気b・・・zzz


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# by wan_chai | 2010-02-10 22:45 | 雑感 | Trackback | Comments(4)
 
永泰商務賓館の夜(12/31)@麗江
寒いわ!!!!!

思わず見えない誰かにツッコミながら飛び起きた。
隣のベッドからもう1枚布団を持ってくる。
布団に入っていて寒さで目が覚めるなんて滅多にできる経験じゃない。

エアコンを入れてみた。
が、全然効いて来ない。何馬力だろう?
どう見ても6畳用とかの小さい家庭用ですよ?

昨日着たシャツを1枚増やして布団に入る。
身を固くしながら、少しまどろみ始めた時・・・


ヴーン

・・・エアコンの室外機の辺りで壁が共鳴し始めましたよ?

ヴーン

何か、クレッシェンドしてますが?

ヴーン

うるへーーー!!!!!!(ToT)

勘弁して下さいよ・・・。

根負けしてエアコンを止める。
機械音や隣の部屋のアンアン声なら耳栓でも我慢できるが
低周波で壁が共鳴しているとフィジカル的に耐えられない。。。

大体、各部屋の外壁に室外機を直付けしているのが問題だ。
エアコンの効率としては近い方が良いんだけど(そのくせ、しっかりパワー不足)。


・・・やっぱり止めたら寒~~い!!

エアコンを入れる。
10分後、再び大音響が。。

お年寄りは大切にして下さい。。

il||li _| ̄|○ il||li


結局、一晩中エアコンを入れたり止めたりして楽しく過したアタクシ。
最悪の朝を迎えることができますた♡

冷え切った身体でバスルームに向かい、お湯の蛇口を捻る。
寝不足の身体に心地良い熱い湯が・・・

って、

ただのぬるい水じゃねぇか( ゚Д゚)ゴルアア!

もう、温厚なおじいちゃんでも怒りますよ?

とは言え、服を脱いでるこの状態から更に寒いフロントまでクレーム入れる気にもなれず
固く絞ったタオルで身体を拭いてシャワーの代わりにする。

想定していたのとは全く逆の方向で目が覚めたアタクシ。

胃も何だかグルグル言ってます・・・(ToT)

昨日の油が消化できないまま、苦しんでいるみたい。


半泣きで服を着込むと、よろけるように外に出た。
しっかり着ているせいか、布団にいる時より温かい。

中庭に停めておいた電動バイクで外に出るが、今更ながら ろくな店が開いてない。
そもそも胃が駄目なので軽い物しか受け付けない。

結局、最初に食べた大理白族の米線しか選択肢が無かった。

こんな体調で上海まで戻らなアカンのか・・・
気が遠くなりそうだ。

il||li _| ̄|○ il||li
# by wan_chai | 2010-02-09 22:26 | 食べ物 | Trackback | Comments(10)
 
過橋米線(过桥米线)(12/30)@麗江古城
中国(に限らないが)でマッサージを探すなら盲人按摩が一番ハズレが少ない。

新市街に出ると按摩の看板が数多く見られる。
が、どこも看板は大きくて綺麗なのに
入ろうとすると真っ暗なビルの階段を上がった2階や3階。
部屋を見ると これも真っ暗な部屋の按摩椅子で寝ている人達・・・

そう、視覚障害の人達は灯りをつけないので
夜になった頃だと真っ暗になっても気付かない事が多いのである。
しかし、さすがにこの空気の中に入る勇気が持てなかったアタクチ。

2軒目は医療系按摩を謳っている店だが
こちらも靴屋の隣の真っ暗な階段が続いていて嫌なヨカーン♡

まぁ、躊躇っても仕方ないので思い切って上がってみると
上は明るかったのでほっとした。

しかし、ドアを開けて入ると
雑談していた全員が振り向いて

「こいつは一体、何しに来たんだ?」

と怪訝な顔をされて、挫けそうになる気弱なオサーン。

按摩は1時間のコースだったが・・・寒い!
メチャクチャ寒いっすよ?
途中で寒いと言ったら布団をかけてくれたけど、それでも冷える。
服を着ているとは言え、ジャケットを脱いでいるわけで
ガタブル震えながら施術を受けた。

残念ながらレベルもそれなり。。。

店を出ると、レンタルバイク屋から携帯に連絡が入る。
もうすぐ閉めるけど、バイクを交換するのかと。
どうやら、この電動バイクは毎晩充電しないと持たないらすい。

すぐに戻って、充電済みの車と取り替えて貰う。

さて、晩飯はどうしよう・・・
胃はまだ酷い状態なので軽く食べたい。

古城入り口の所でキノコ料理の店があった。
雲南省はキノコの名産地である。
ここに入るか。

野生菌过桥米线(野生キノコ過橋米線)25元(約350円)

ってキノコ見えないぞ( ゚Д゚)ゴルア!

写真を撮る前に仏頂面の小姐が全部鍋にぶち込んでしまった。

しかも高っ!
めっちゃ高いYO(ToT)

こんなん過橋米線の値段じゃないですから!

ちなみに、過橋米線は土鍋のスープに米線(米の柔らかい麺)と
具を入れて食べる料理で
こちら雲南十八怪の第十七怪。

味は美味しいけど、サービスは最低だった。
さすが観光地。
最近の中国でここまでサービスが悪いのも珍しい。

食後は騒々しい古城の奥を避けて歩いて
お気に入りの牦牛酸奶(ヤクのヨーグルト)。

・・・なんだか昨日と味が違う。
ここは冷蔵保存だったので昨日より味がキツくない。
やはり昨日のは過発酵だったのか。
まぁ、どちらにしても旨い。

さて、メチャメチャ寒くなってきた。
宿に帰ろう。

ちなみに、所長が作ったインスタントの過橋米線からTBいただくポン~
匿名希望Cさんの残念な失敗作はコチラ。こちらもTBいただきます♪
本来の一般的な物はコチラ
# by wan_chai | 2010-02-08 23:47 | 食べ物 | Trackback(3) | Comments(14)
 
麗江永泰商務賓館(12/30)@麗江
古鎮の裏側に立派な貸し山荘が有った。

どれどれ・・・

2,100平米(700坪)、30台の駐車場もついて
1年450万円程度。これは結構安い。

とは言え、目に見えない経費も沢山かかるのだろう。。。
今回は徴収されなかったが、ここも白沙や古城と同じく
宿泊、施設利用客は維持費負担がある様だ。

そして、中国全土的に言えるが見た目はどれほど豪華に仕上げていても
ハリボテがかなり多いので、裏を見ないと信用できない。


古鎮から出てすぐの所では新興住宅地のような宅地整備が行われていた。
どうやらリゾート開発のまっただ中の様で、未開通のバス停もそこかしこに見える。

やはり世界遺産になるとこういう弊害が進むのか・・・(+_+;)




麗江古城に着いた
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# by wan_chai | 2010-02-07 15:30 | 雑感 | Trackback | Comments(14)
 
明鏡止水(12/30)@束河古鎮
山側の外周をぐるっと歩いて来ると 美しい池が見えた。

玉竜雪山の雪解け水が白沙、束河古鎮、そして麗江古城へ流れているのだろう。。
これら全て、木氏一族が執政の場として城区を開発した地でもある。
木氏一族について詳しくは知らないが
彼らは都市計画の中心にこの神の如く美しい山から下って来た水を据えたのだろう。

その水の清さはまるで鹿魚が空中に浮かんでいるかの様。

画像では青空が写り込んでしまっているが、肉眼では完全に透き通る。

揺らめく水草の上には泡が身体を揺するように立ち上り
日光と水草が生み出す美しい環を池の表面に絶えず描き出している。

端に建った石碑には九鼎龙潭(九鼎竜潭)と書かれていた。
ここの橋に設えた石の椅子に腰掛け、魚を見つめていれば何時間でも過ごせそうだ。

池のすぐ横には三眼井と書かれた三つの水槽があった。
即ち、上流より一つ目が飲用、二つ目が野菜洗い用、三つ目が洗濯・洗い物用
以て一水三用とすべし。

井戸を3本掘るのは無駄なので1本を有効に使う為の規則である。
住民同士の信頼関係が無いとこういうルールは成り立たない。
さもありなむ、さもありなむ。

実はこれと似たような物は日本でも弘前など各地にある。
この街は宋の時代からあるとの事で、もしかしたら伝承したのかも知れない。
但し、残念ながらこの日の三眼井は空だった。

ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!

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# by wan_chai | 2010-02-06 17:35 | 雑感 | Trackback | Comments(12)
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